本記事は、2000年代前半に実施した業務システム刷新プロジェクトの提案内容を、現代向けに再編集したアーカイブです。
1. フェーズ構成(1.0 → 2.x → 3.0)
プロジェクトは、現行システムの安定化から始まり、全体刷新・Web化を経て、最終的にパッケージ化・外販モデルへと発展していきました。

出典:2000年代業務システム刷新提案書(匿名化版)
2. システム全体イメージ(業務フロー中心)
Web化により、本社と支店・営業所が同じ画面・同じデータをリアルタイムに共有できる構成となりました。

図2:システム全体イメージ
3. 開発プロセス(実務寄りウォーターフォール)
開発は、要件定義から運用・保守までのウォーターフォールモデルで進行しました。

出典:2000年代業務システム刷新提案書(匿名化版)
4. 開発体制(一般的構成)
PMを頂点とし、PL、SE、PG、テスト担当という階層構造で開発体制を構成していました。

出典:2000年代業務システム刷新提案書(匿名化版)【関連ページ】
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